その他
2018年11月
親子共有名義物件のリースバック
ご自宅が競売にかかってしまい何とか住み続ける方法が無いかと当センターにご相談をいただきました。お父様との共有名義になっており、お父様からも住み続けられないかと強い希望がありましたので、住み続ける方法を考えました。
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その他
2017年8月
競売申立て後の任売売却
ご自宅に競売開始の決定通知が届き当センターにご相談いただきました。
競売が開始している為、早期解決が必要でしたが、債権者が三者いた為交渉も時間を要することが予想されました。
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定年退職・老後破産
2017年5月
定年退職後の任意売却と自己破産
インターネットで当センターの存在を知っていただきご相談いただきました。
不動産に関する債務が約850万円、一般債権が550万円残っている状況で、現状年金暮らしで貯金も無く、返済もほとんどできていない状態になっていました。
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その他
2017年5月
親子共有名義の住宅の任意売却
年齢が80代で一人暮らしのお客様からのご相談でした。
突然裁判所から競売開始の通知が来て困っているとのことでしたので、ご自宅にお伺いし現在の状況をお聞きしましたところ、不動産は別の市町村に住む息子さんとの共有名義になっていて返済も息子さんがすることになっていたとのことでした。
すぐに息子さんに連絡をし、状況説明の後今後の対応を話し合いました。
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収入減
2013年06月
自己破産したいが奥様が連帯保証人になっている
Yさんは6年前に新築戸建を購入。営業マンから紹介された銀行で頭金は0円で3200万円のローンを組みました。当時の年収は800万円あったため、月々93000円の返済は余裕を持ったつもりでしたが、会社の業績悪化と共にYさんの年収はみるみる減少。ご相談いただいた時にはぼぼ半分の年収450万円まで減少していました。さらに、お子様が3名おり、収入と反比例するように教育費は増加していきました。一番上のお子様が大学入学する際に入学金が足りず、消費者金融から借りてしまい、雪だるま式に借金は増加。住宅ローンの返済が続けられないと自己破産を検討しましたが、奥様が保証人になっているため、何とかできないかと当センターにご相談いただきました。
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相続のお悩み
2013年9月
相続税の未納が続き、滞納で差押えされてしまった
ご相談いただいたHさんの実家は個人事業主として不動産賃貸業を行う資産家でした。Hさんのご両親が相次いで亡くなり、ご両親が所有していた不動産は相続に。長男のHさんを含め3名の法定相続人がおり、ご両親の面倒を見ていたHさんは相続財産の増額を希望していました。しかし協議は一向にまとまらず、ご相談いただいた時には相続から8年が経過していました。Hさん以外は相続税を納めていましたが、Hさんは相続税を支払っておらず、財務省に相続財産を差押えされてしまいました。困り果てたHさんから、何とか解決できないかとご相談いただきました。
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事業失敗/倒産
2016年10月
無年金なのに住宅ローンが残っている
相談者のT様は、長い間奥様と自営業を営んでおられました。しかし、不況のあおりには勝てず経営が立ち行かなくなり、やむなく倒産となってしまいました。また、自営業で経営が苦しかったため年金の支払っていなかったため、年金が受給できなく無年金となっていました。そのような状況のもと、住宅ローンは75歳まであり、ローンの返済が滞るようになりご相談に至りました。
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リストラ/失業
2013年12月
家を家族に売却したい
Hさんは54歳。32歳の時に4,800万円の住宅ローンを組んで一戸建を購入しました。当時勤めていた企業は業績が急拡大しており、Hさんの年収も年々上昇していたため、多少背伸びをしたローンだったそうです。しかし、Hさんが50歳になった時に会社は倒産。その後は再就職してもなかなか上手くいかず、アルバイトや派遣の仕事をしながら何とか住宅ローンの返済をしていました。しかし、ついに住宅ローンを滞納。督促状が届き、このまま進めば競売になってしまうと不安でご相談いただきました。
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リストラ/失業
2017年4月
滞納なし時に一度ご相談
勤めていた会社をリストラされることになり、住宅ローンの不安があったため、数年前に滞納なし時に一度電話相談されていたUさん。その後は自力でなんとか立て直そうと努力をしました。その後、新しく勤務したところは以前よりも収入が少なく、専業主婦で頑張ってきた奥様とのけんかが増えました。それも原因なのか夫婦仲も良くなくなり離婚へ。離婚後の親権は旦那様が取得し息子と新生活で頑張っていたものの、積もり積もった負債などが自分に大きくのしかかりどうすることもできなくなり、以前相談したことを思い出して再び電話でのご相談を頂きました。
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病気/入院
2016年9月
うつ病になり住宅ローンが払えない
ご相談者にいらしたのは、ご本人ではなく現状を心配されたA様のご兄弟でした。A様は堅実な方でもあり、婚約してまだ独身のうちにと将来を見据えて一戸建てをご購入されていました。その後、婚約者だった奥様と結婚し、働き盛りの年代でもありその頃はバリバリ仕事もこなし、収入も安定されていたとのこと。子供も2人生まれ、順風満帆な人生でした。しかし、仕事に没頭する毎日の中、パワハラに合い、予期せぬ心の病を患い入院を余儀なくされてしまいました。病院でうつ病といわれたそうです。少し休むだけと奥様には伝え、仕事は休職されたそうです。会社の人事から6ヶ月以内には会社に戻るよう連絡があり、戻る気でいたものの、産業医から復職は難しいといわれ、入院することになってしまいました。
奥様からお兄様にご相談があり、夫が心の病になっている。生活が苦しくなってきていて、住宅ローンの返済も難しくなっているが私には相談がしづらい様子なので、相談に乗ってあげてほしいと連絡が有ったそうです。
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定年退職/老後破産
2016年10月
住宅ローンが原因で熟年離婚
60歳で定年退職時退職金で内入れ返済を予定していたが、会社の業績が悪く退職金が支払われなくなってしまいました。嘱託で勤務継続は出来たが、大幅な収入減となり、毎月の返済金及び維持管理費の支払から生活も困窮してしまいました。共働きで何とか返済はしてきたものの、住宅ローン返済が苦しく長年一緒に生活をしてきた妻とも喧嘩が絶えず、ついに離婚となってしまいました。離婚により、今後の生活を維持することが出来ないため少しでも家を高く売却して毎月の返済から解放されたいと思い相談に至りました。
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リストラ/失業
2013年4月
50歳でうつ病になり住宅ローンが払えない
28年間、地元大手企業に勤務したBさんですが、50歳の時にうつ病になり仕事は休みがちに。その約1年後には早期退職することになりました。失業保険が切れ、32歳の時に35年3,800万円で組んだ住宅ローンの負担は重く、払うことが難しい状況となり、銀行に事情を説明し返済条件を変更してもらいました。しかし、少なくなった住宅ローンの返済も貯金を切り崩して支払いしており、ついに払えない状況に。自宅を任意売却して、債務問題を解決したいとご相談いただきました。
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